ミツミ電機<6767>について、ゴールドマン・サックス証券が1月10日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「有価証券関連業務の一部としてのトレーディング・有価証券の借入等」によるもの。
報告書によると、ゴールドマン・サックス証券のミツミ電機株式保有比率は、7.42%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2016年12月30日。