デュアルタップ<3469>について、臼井 貴弘が7月28日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の役員(代表取締役)として経営に参加するため、またその経営の安定化を図るため保有」によるもの。
報告書によると、臼井 貴弘のデュアルタップ株式保有比率は、45.39%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2016年7月21日。