富士機械製造<6134>について、キャピタル・インターナショナル・リミテッドが2月22日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「顧客である機関投資家のための通常の業務としての純投資。」によるもの。
報告書によると、キャピタル・インターナショナル・リミテッドの富士機械製造株式保有比率は、5.02%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2016年2月15日。