東亜バルブエンジニアリング<6466>について、キッツが2月17日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「政策投資」によるもの。
報告書によると、キッツの東亜バルブエンジニアリング株式保有比率は、11.28%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2016年2月12日。