富士山マガジンサービス<3138>について、カルチュア・エンタテインメントが1月29日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「政策投資」によるもの。
報告書によると、カルチュア・エンタテインメントの富士山マガジンサービス株式保有比率は、26.25%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2015年7月6日。