もしもしホットライン<4708>について、セントラル警備保障が6月24日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「事業の拡大や取引先との関係強化を目的」によるもの。
報告書によると、セントラル警備保障のもしもしホットライン株式保有比率は、8.91%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2015年6月23日。