マサル<1795>について、苅谷が6月8日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「本件訂正の対象となる大量保有報告書は平成20年6月12日に提出されたものであり、5年の縦覧期間を経過しております。従いまして本来、訂正報告書を提出する際は、対象となる報告書の関連文書として作成するところですが、システム上の制約から不可能であるため、変更報告書として提出するものであります。よって本報告書は、EDINETの閲覧画面上の提出書類名が「変更報告書」と表示されておりますが、内容は下記訂正に伴う訂正報告書であります。なお、「報告義務発生日」は便宜上、「提出日」を記載しております。[訂正される報告書名]大量保有報告書[訂正される報告書の報告義務発生日]平成20年5月27日[訂正箇所] [表紙](訂正前)[提出者及び共同保有者の総数(名)]1名[提出形態]その他(訂正後)[提出者及び共同保有者の総数(名)]2名[提出形態]連名 [本文](訂正前)記載なし(訂正後)第2[提出者に関する事項]2[提出者(大量保有者)/2]全文追加(訂正前)記載なし(訂正後)第3[共同保有者に関する事項]該当事項なし(訂正前)記載なし(訂」によるもの。
報告義務発生日は、2015年6月8日。