中央インターナショナルグループ<7170>について、大石 正德が7月18日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の創業者及び代表取締役社長であり、安定株主として長期保有しております。」によるもの。
報告書によると、大石 正德の中央インターナショナルグループ株式保有比率は、14.16%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2014年7月14日。