協和コンサルタンツ<9647>について、持山 銀次郎が4月23日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「発行会社の代表取締役社長のとしての立場から安定株主として長期保有するため。」によるもの。
報告書によると、持山 銀次郎の協和コンサルタンツ株式保有比率は、6.82%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2008年2月29日。