クロスキャット<2307>について、クロスキャットが12月19日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するために自己株式を取得。 (3)」によるもの。
報告書によると、クロスキャットのクロスキャット株式保有比率は、6.44%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2013年2月15日。