パラカ<4809>について、リョウコーポレーションが3月14日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「代表者の内藤佳世は、パラカ株式会社の代表取締役である内藤亨の親族であり、安定株主として保有しております。(3)」によるもの。
報告書によると、リョウコーポレーションのパラカ株式保有比率は、6.73%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2012年3月14日。