中央三井アセット信託銀行が三協・立山ホールディングス<3432>株式の大量保有報告書を提出

三協・立山ホールディングス<3432>について、中央三井アセット信託銀行が2月6日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

提出理由は「信託業務において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。 投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。 発行会社との総合取引推進のため、安定株主としての長期投資目的で保有するもの。」によるもの。

報告書によると、中央三井アセット信託銀行の三協・立山ホールディングス株式保有比率は、5.05%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2012年1月31日。