東証プライムの株式会社鳥貴族ホールディングス<3193>について、大倉 忠司が4月8日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券の保有割合が1%以上減少したため」によるもの。
報告書によると、大倉 忠司の株式会社鳥貴族ホールディングス株式保有比率は、32.30%と1.43%減少した。
報告義務発生日は、2024年4月5日。