東証グロースの株式会社M&A総研ホールディングス<9552>について、佐上 峻作が3月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少 当該株券等に関する重要な契約の締結」によるもの。
報告書によると、佐上 峻作の株式会社M&A総研ホールディングス株式保有比率は、53.49%と9.50%減少した。
報告義務発生日は、2024年3月14日。