東証プライムのシンプレクス・ホールディングス株式会社<4373>について、五十嵐 充が11月13日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、五十嵐 充のシンプレクス・ホールディングス株式会社株式保有比率は、9.04%と2.07%減少した。
報告義務発生日は、2023年11月8日。