東証プライムの株式会社アマダ<6113>について、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー(AllianceBernstein L.P.)が8月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が百分の一以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー(AllianceBernstein L.P.)の株式会社アマダ株式保有比率は、4.03%と1.05%減少した。
報告義務発生日は、2023年7月31日。