東証プライムの株式会社フィックスターズ<3687>について、長谷川 智彦が5月8日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「発行会社の創業者として、経営の安定化を図るため保有しています。」によるもの。
報告書によると、長谷川 智彦の株式会社フィックスターズ株式保有比率は、8.05%と0.27%減少した。
報告義務発生日は、2023年5月1日。