東証プライムのシンプレクス・ホールディングス株式会社<4373>について、五十嵐 充が1月26日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「発行会社の創業メンバーかつ発行会社子会社の役員であり、安定株主として保有しております。」によるもの。
報告書によると、五十嵐 充のシンプレクス・ホールディングス株式会社株式保有比率は、11.11%と2.73%減少した。
報告義務発生日は、2022年12月7日。