東証プライム・名証プレミアの日本碍子<5333>について、三菱UFJフィナンシャル・グループが12月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体比率1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、三菱UFJフィナンシャル・グループの日本碍子株式保有比率は、7.06%と0.89%減少した。
報告義務発生日は、2022年12月12日。