東証プライムの東陽テクニカ<8151>について、シンプレクス・アセット・マネジメントが12月22日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株式等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、シンプレクス・アセット・マネジメントの東陽テクニカ株式保有比率は、8.97%と1.13%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年12月15日。