東証プライムの千葉興業銀行<8337>について、アリアケ・マスター・ファンドが12月9日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、アリアケ・マスター・ファンドの千葉興業銀行株式保有比率は、6.35%と1.16%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年12月5日。