東証グロースのRecovery International<9214>について、柴田 旬也が12月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「ストック・オプションの行使によって持ち株数に変更が生じたため。」によるもの。
報告書によると、柴田 旬也のRecovery International株式保有比率は、6.08%と0.03%減少した。
報告義務発生日は、2022年12月1日。