東証スタンダードのプロルート丸光<8256>について、Long Corridor Asset Management Limitedが12月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「「株券等保有割合の1%以上の増加」及び「株券等に関する担保契約等重要な契約の変更」」によるもの。
報告書によると、Long Corridor Asset Management Limitedのプロルート丸光株式保有比率は、24.01%と16.75%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年11月30日。