東証プライムのUTグループ<2146>について、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーが10月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が百分の一以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーのUTグループ株式保有比率は、4.87%と3.52%減少した。
報告義務発生日は、2022年10月14日。