東証プライムのケーヨー<8168>について、シンプレクス・アセット・マネジメントが10月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シンプレクス・アセット・マネジメントのケーヨー株式保有比率は、2.18%と7.44%減少した。
報告義務発生日は、2022年10月14日。