東証スタンダードのセイヒョー<2872>について、大協リースが10月13日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、大協リースのセイヒョー株式保有比率は、11.20%と3.15%減少した。
報告義務発生日は、2022年7月14日。