東証プライムのマツオカコーポレーション<3611>について、スパークス・アセット・マネジメントが9月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、スパークス・アセット・マネジメントのマツオカコーポレーション株式保有比率は、3.45%と1.61%減少した。
報告義務発生日は、2022年9月15日。