東証REITのスターアジア不動産投資法人<3468>について、マルコム・エフ・マクリーン4世が9月16日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、マルコム・エフ・マクリーン4世のスターアジア不動産投資法人株式保有比率は、9.70%と1.54%減少した。
報告義務発生日は、2022年9月13日。