東証グロースのスパイダープラス<4192>について、ゴールドマン・サックス証券が9月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「保有割合の減少・単体の保有割合の減少・重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、ゴールドマン・サックス証券のスパイダープラス株式保有比率は、1.32%と4.31%減少した。
報告義務発生日は、2022年8月31日。