東証プライムのスター・マイカ・ホールディングス<2975>について、スパークス・アセット・マネジメントが9月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。
報告書によると、スパークス・アセット・マネジメントのスター・マイカ・ホールディングス株式保有比率は、6.58%と1.36%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年8月31日。