海外需要開拓支援機構がワンダープラネット<4199>株式の変更報告書を提出(保有減少)

東証グロースのワンダープラネット<4199>について、海外需要開拓支援機構が8月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。

提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。

報告書によると、海外需要開拓支援機構のワンダープラネット株式保有比率は、4.81%と1.69%減少した。

報告義務発生日は、2022年7月28日。