東証スタンダードの協和コンサルタンツ<9647>について、フリージア・マクロスが7月27日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。
報告書によると、フリージア・マクロスの協和コンサルタンツ株式保有比率は、38.66%と1.16%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年7月20日。