東証グロースの霞ヶ関キャピタル<3498>について、河本 幸士郎が7月8日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「担保契約等重要な契約の締結株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、河本 幸士郎の霞ヶ関キャピタル株式保有比率は、10.33%と2.10%減少した。
報告義務発生日は、2022年7月5日。