東証プライムのギフティ<4449>について、鈴木 達哉が5月10日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な契約の締結」によるもの。
報告書によると、鈴木 達哉のギフティ株式保有比率は、6.18%と0.22%減少した。
報告義務発生日は、2022年4月25日。