東証スタンダードのダイケン<5900>について、シンプレクス・アセット・マネジメントが5月11日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シンプレクス・アセット・マネジメントのダイケン株式保有比率は、0.00%と5.02%減少した。
報告義務発生日は、2022年4月28日。