東証プライムの大平洋金属<5541>について、キャピタル・インターナショナル・リミテッドが4月22日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体及び全体の株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、キャピタル・インターナショナル・リミテッドの大平洋金属株式保有比率は、4.74%と4.84%減少した。
報告義務発生日は、2022年4月15日。