東証プライムの大塚商会<4768>について、大塚 裕司が4月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したため単体株券等保有割合が1%以上増加したため」によるもの。
報告書によると、大塚 裕司の大塚商会株式保有比率は、35.94%と2.04%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年3月9日。