東証プライムのアイネット<9600>について、レオス・キャピタルワークスが4月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少、単体株券等保有割合の1%以上の減少及び1%以上の重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、レオス・キャピタルワークスのアイネット株式保有比率は、6.25%と1.28%減少した。
報告義務発生日は、2022年3月31日。