東証プライムのチェンジ<3962>について、金田 憲治が4月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したため株券等に関する担保契約等重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、金田 憲治のチェンジ株式保有比率は、2.96%と2.89%減少した。
報告義務発生日は、2022年3月31日。