東証マザーズのエッジテクノロジー<4268>について、住本 幸士が3月31日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少保有株券等に係る契約が終了したため」によるもの。
報告書によると、住本 幸士のエッジテクノロジー株式保有比率は、66.65%と3.85%減少した。
報告義務発生日は、2022年3月24日。