東証1部のファインデックス<3649>について、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが3月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと及び単体株券等保有割合が1%以上減少したこと。」によるもの。
報告書によると、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーのファインデックス株式保有比率は、6.41%と1.33%減少した。
報告義務発生日は、2022年2月28日。