東証1部の学情<2301>について、レオス・キャピタルワークスが2月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少及び単体株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、レオス・キャピタルワークスの学情株式保有比率は、7.12%と1.07%減少した。
報告義務発生日は、2022年1月31日。