東証1部のスパークス・グループ<8739>について、M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドが2月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドのスパークス・グループ株式保有比率は、6.24%と1.10%買い増しした。
報告義務発生日は、2022年1月31日。