東証1部のシャープ<6753>について、ホンハイジンミゴンイェ・グーフェン・ヨーシェン・コンスーが1月24日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等の保有割合が1%以上増加や減少したため」によるもの。
報告書によると、ホンハイジンミゴンイェ・グーフェン・ヨーシェン・コンスーのシャープ株式保有比率は、36.21%と8.37%減少した。
報告義務発生日は、2022年1月20日。