東証マザーズのワンダープラネット<4199>について、常川友樹が1月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、常川友樹のワンダープラネット株式保有比率は、17.14%と0.31%減少した。
報告義務発生日は、2022年1月14日。