東証マザーズの富士山マガジンサービス<3138>について、カルチュア・エンタテインメントが1月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、カルチュア・エンタテインメントの富士山マガジンサービス株式保有比率は、0.00%と10.04%減少した。
報告義務発生日は、2021年12月27日。