東証マザーズのドラフト<5070>について、山下泰樹が12月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な契約の締結」によるもの。
報告書によると、山下泰樹のドラフト株式保有比率は、71.00%と0.17%減少した。
報告義務発生日は、2021年12月14日。