東証1部のシュッピン<3179>について、パインブリッジ・インベストメンツが12月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、パインブリッジ・インベストメンツのシュッピン株式保有比率は、3.85%と1.17%減少した。
報告義務発生日は、2021年12月15日。