東証1部のシンプレクス・ホールディングス<4373>について、フィデリティ投信が12月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、フィデリティ投信のシンプレクス・ホールディングス株式保有比率は、5.45%と1.12%減少した。
報告義務発生日は、2021年11月30日。