東証1部のクロス・マーケティンググループ<3675>について、五十嵐 幹が8月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したため提出者1の単体保有割合が1%以上減少したため」によるもの。
報告書によると、五十嵐 幹のクロス・マーケティンググループ株式保有比率は、46.28%と3.73%減少した。
報告義務発生日は、2016年1月22日。